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半月板損傷の症状

膝にかかる負担を分散し、関節の安定に重要な役割をしているのが半月板です。

内側半月板と外側半月板の2枚で構成されています。

なかなか治らない膝の痛みから、整形外科で検査をしてもらうと半月板損傷と診断される方が多くいらっしゃいます。

痛み方や症状は様々です。

膝がロッキングしてしまい痛くて伸びきらない、

曲げると痛い。

伸ばしても曲げても痛い。

運動すると痛い。

いつまでも腫れやむくみが引かない。

水が溜まっている。

引っかかるような感じがする。

曲げ伸ばしでクリック音がする。

ふくらはぎが痛い。

太ももが痛い。

膝に力が入らず、膝崩れを起こしそうになる。

などがあります。

酷いと、激痛で、歩けない、寝ていてもジーンと痛むという方もいます。

また、手術を受けたのに、それほど良くなっていない。多少良くなったけど、違和感は消えず、あきらめているという方もかなり多いです。

 

半月板損傷はの本当の原因は何か

以下4つの原因が考えられます。

原因①アクシデント

競技中に転んで、捻じった。

競技中に接触で膝にのっかられた。

日常でも坂道や階段で転んだ衝撃で半月板を傷めてしまう事があります。

これは、仕方ない部分もありますが、とっさの判断に対応できていない筋力や反応の衰えもあると思われます。

原因②加齢から

加齢で仕方ないともいわれますが、相当なお年寄りでもきれいな半月板をしている方がいることから、必ずそうとは言えないです。

原因③履物の影響

意外と見落とされがちなのが、履物の影響です。

一般的には膝への衝撃を少なくしようと、足底にしっかりフィットするようなインソールやシューズがよいと言われています。

整形やインソール専門のお店でそのようなインソールを薦められ、オーダーメイドされて使っている方も少なくないようです。

しかし、実際は全く逆の理論で作られたインソールやシューズを使用することで症状が改善されるケースが多々あります。

エビデンスもあります。

履物が悪いということは、立っているだけで足はしっかり使えず、ずーっと悪影響を受けることを意味します。

しかもその影響は体中にも及びます。

これでスポーツをするのはたいへん危険なことです。

原因④疲労による関節の異常運動から

実は、全く無症状の方でも膝の半月板に損傷がある方がかなりいることが分かっているそうです。

その事実からも、半月板損傷が原因で痛みが出ているわけではないことがわかります。

半月板自体にはたいして神経は通っていないようです。

過度な疲労や使い方の特性から、筋力にアンバランスが生じ関節は正常に動けなくなります。

ケアもしないで使っていると、膝は捻じれたまま、曲げたり伸ばしたりすることになります。

このまま使っていれば、半月板はイレギュラーな角度や部分的に負担を受け止めることになり、やがて痛んでしまいます。

痛いのはその関節の異常動作によって、筋肉や靭帯が痛んでいるのです。

その結果、半月板が傷ついているので、半月板を除去しても根本原因は解決しないのです。

 

半月板損傷・対処の仕方

半月板損傷と前十字靭帯断裂んども併発している場合もあるようですが、

一般的には、湿布をしてサポーターをしてなるべく安静にして様子をみるか、 運動療法、足底板、ヒアルロン酸の注射、薬物療法などで保存療法を行います。

痛みが引かなければ、内視鏡手術で半月板の切除を行うことも多いようです。

その後はリハビリをして回復していく方が多いようです。

しかし、当施術所では器具も薬も一切使わず、短期間でしかも手だけで改善へ導きます。

 

半月板損傷は完治するのか・手術は必要か

もちろん、運動療法や、ヒアルロン酸、手術なども効果があると思います。

しかし、動けない期間もありますしリハビリも必要です。

時間も費用もかかる上に、手術をしても痛みがスッキリとれないケースがあるのも事実です。

なので『手術をしないで治療したい』という方が後を絶ちません。

しかしなぜ、当施術所の施術を受けると早期改善できるのでしょうか。

 

当施術所での見解・施術

膝を痛めている方は、必ず筋力バランスが偏り、関節に異常な負荷がかかっています。

これは物理的なものなので、物理的に改善するほかありません。

最終的には筋出力のバランスを整え、動きを変えることを施術で行っていきます。

半月板損傷といっても、患者さん一人ひとり痛む場所や痛むタイミングが違います。

度合いや原因も様々です。

毎回、どんな時にどのように痛いのか、動きやお話から細かく分析していきます。

施術を進めながら、歪みや疲労を解消し、ピンポイントでの施術で原因を特定していきます。

ほぼ痛みの伴わない施術とトレーニングで膝関節節だけでなく、体全体のバランスを調整していきます。

少し力を入れてもらうことはありますが、あとは寝ていてもらっても大丈夫なくらい安全安心な施術です。

場合によってはテーピングや晒などで軽度の固定を行います。

1回か2回の施術で原因が特定でき筋力バランスが整ってくれば、その後数回の施術は受けていただきますが、2~3週間程度でかなりの改善が期待できます。

同時に日々のケアのやり方や自己療法もお伝えしますので、しっかりやっていただければ、さらなる早期改善につながります。

また、インソールや履物の正しい知識を提供し販売・指導も行っていますので、積極的に使っていただくと、さらなる早期改善につながります。

このまま痛みが続くようなら手術の準備を進めると決心された方が、 イチかバチか当施術所にいらして大幅に痛みが消失し、手術を回避した例も多くあります。

また、手術後の痛みのある方や、人工関節の方でも全く心配なく受けていただけますので、お気軽にご相談ください。