「膝の手術をすすめられていた70代女性が、今、元気に歩いている」そんなこと、あるわけない？

いいえ。

整体ルームいしかわでは、よくある日常です。

もちろん、あなたの膝もまだまだ良くなる可能性があります。

膝の痛みは、本当にしんどい。

階段を降りるたび、膝がズキッと痛んで「やっぱり手術するしかないかな？」と、不安や迷いで心がいっぱいになってしまう。

でも問題は痛みそのものよりも、
「手術で本当に解決するのか？」
「私の体はどうなっちゃうの？」
そんな不安を抱えたまま、夜中にスマホで検索していませんか？

その直感は正しいです。

ひょっとしてあなたは、膝に良かれと思って、こんなことしていませんか？

・痛みをガマンして長く歩いたり、スクワットをしている

・ヒアルロン酸の注射で一時的にごまかしている

・膝に水がたまっては抜いてもらうをくり返している

・夜になると腫れる膝を、氷で冷やしている

実は、これらはすべて膝に負担をかけ、痛みを悪化させてしまう原因です。

それ以外にも、日常の中で、こんなことはありませんか？

・猫背や反り腰が気になる

・靴底の減り方が左右で違う

・いけないと思いつつ、足を組みたくなる

・立つとき、片足だけに重心をかけがち

これらは全身にゆがみがあるサインで、膝に負担をかけ、痛みにつながっています。

膝の痛みは、膝自体の軟骨や骨だけの問題ではないのです。

このようなことを知らずして

・手術に踏み切ったり、

・ヒアルロン酸を注射をしても、

・膝の水を抜いても、

・アイシングをしても、

・湿布を貼り続けても、

再発したり、また別の痛みに悩まされやすいのです。

「整える × 育てる」の２ステップで、膝の痛みをくり返さない

整体ルームいしかわの膝痛整体セッションは、

▷ 全身のゆがみと自律神経を「整える」やさしい整体
▷ ゆがんでいた結果、弱っている筋肉を「育てる」関節ケアトレーニング

この２ステップで、痛みの改善と再発しにくい体づくりを同時並行で進めていきます。

その結果、

「気がつけば、杖も使わず手術もせずにすみました。」

「手術を進められてたけど、痛みはほぼなくなり、正座もできるようになりました。」

「膝がパンパンに腫れ水が溜まるほどの状態からこんなに早く良くなるとは思いませんでした。」

「手術をしたのに痛かった膝が、楽になりました。」

「痛みで足を引きずっていたのに、全力でバスケができるようになりました。」

開業14年間で、このようなお喜びの声をたくさんいただいているのです。

お母さんのお手当のようなやさしい整体で整える

整体の施術は、「ぜんぜん痛くない」のがいちばんの特徴です。

ボキボキもしないし、強くグイグイ押したりもしません。

ゆっくり、やさしく、気持ちいい力で体を整えていきます。

体って、痛いことをされるとビックリして、ギュッと力を入れてしまいますよね。

痛みを伴う施術では、いくら揉んでも押しても筋肉の緊張はとれません。

防御反応で力が抜けなくなることで、ますます筋肉が硬くなりゆがみの原因にもなります。

でも、やさしく触ると体が安心して「もうがんばらなくていいんだ」って思えるようになります。

お母さんの手当てと同じように、やさしく触れているだけでも、緊張が取れる作用があります。

そうすると、体の緊張がゆるんで、

・血のめぐりが良くなって体がポカポカあたたかくなる

・筋肉に栄養や酸素がしっかり届く

・結果、歪みが解消されて、動きやすい体に

そんな変化がどんどん起こっていきます。

副交感神経がゆるむほどに、変化が起こる

整体ルームいしかわの施術ベッドは１８０×２４０㎝もありますから、伸び伸びと手足を伸ばして寝られます。

そんな施術ベッド、見たことありますか？

すべては、お客様のリラックスのために設計しました。

気持ちいい音楽が流れていて、中学生の男の子も、80代のご婦人も、途中でウトウトしてしまうくらいです。

リラックスすると副交感神経が優位になるので、痛み・症状が緩和する効果があります。

やさしい整体だからこそ、しっかり良くなるんです。

若返りホルモンが出る、関節ケアトレーニング

整体でゆがみを整えたら、関節ケアトレーニングです。

しっかり動く耐久性をつけ、再発予防をしていきます。

「キツイ、トレーニングだろうなぁ・・・」

そんな想像をして、ガックリされた方も多いかもしれません。

全然違うから、大丈夫ですよ。

寝たまま・座ったままでもできる、とってもカンタンな運動で、小学生から90代の方まで、安心して取り組んでいただいています。

リハビリや筋トレとも違うので、多分、多くの方が初めて経験する、体にやさしい新しい運動です。

それでも、効果は抜群です。

アイソメトリック（静的筋トレ）という原理を取り入れた手法で、筋肉を動かさずに力を入れることで、若返りホルモンと呼ばれるマイオカインの分泌を促すことが科学的に証明されています。

マイオカインは全身の細胞を活性化し、代謝や免疫を高め、老化のスピードをゆるめてくれる物質です。

施術で、歪みが取れた良い状態を、安定して維持していくには、弱っている筋力をコツコツと鍛えていくことが必要です。

人によって使えていない弱っている筋肉（サボっている筋肉）と使い過ぎて緊張している筋肉(ガンバリ筋)があります。

その差が大きいと、関節はスムーズに動けません。

あなたはどこの筋肉が強くて、どこが弱いのか？

ピンポイントでアドバイスをしますから、安心してください。

自分でできる「最強のセルフケア」が分かるようになります。

「歩くときによろける」

「階段がつらい」

「背中が丸くなってきた」

そんな悩みも、いつの間にかなくなっていったりします。

膝のケアをしているつもりが、全身が元気になっていくのです。

この「整える × 育てる」の２ステップこそ、痛みをくり返さない体づくりの秘訣です。

膝の痛みで、人生を止めないで

「そんなのどうせ、若い人でないとムリでしょ？」

「さんざん色々試したけど、ダメだったから諦めるしかない」

そう感じる方も多いと思います。

でも、私の整体院では、冒頭書いたように、手術をすすめられていた70代の方でも、痛みが改善し、今、お元気に歩いていらっしゃるお客様がたくさんいらっしゃいますよ。

「PRP療法まで受けても変わらなかったから・・・」

「アスリートには故障はつきものだし、我慢するしかない」

「きっと、将来は車椅子になっちゃうな」

「痛みが引くまではとにかく安静にしていなきゃ」

痛みが長引くと、気持ちも塞いでしまうのは痛いほどわかります。

それでも、私に言わせれば、みんな諦めるのが早すぎです。

正しいケア方法を身につけて、膝の痛みに縛られない人生を目指しませんか？

「自分の足で歩ける喜び」は、何よりも価値のある財産です。

あなたのこれからの毎日が、また動き出すように──。

ぜひ、お待ちしております。