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4歳 小児 女子

3か月前から、脚のすねからふくらはぎに赤紫の斑点が出始める。

脚も痛がり、お腹も痛がる。急にぐったりする。

徐々に症状が悪化してきた。

調べてみると、アレルギー性紫斑病または、アナフィラクトイド紫斑病、血管性紫斑病、IgA血管炎、シェーンライン・ヘノッホ紫斑病etc
と言われる症状に似ている。

病院に行ったところ、アレルギー性紫斑病と診断され、入院してしばらく安静にしてるよう言われた。
痛みや症状がひどければ、ステロイド剤を使って治療をするしかないと言われた。

ご両親としては、こんなに小さな子に強いステロイド剤を使わなくてはならないのかと、
なんとかリスクの少ない形で治療ができないものかと探していたところネットで当院をみつけ依頼を受けた。

お医者様に診断され1週間入院している。多少紫斑はおさまったが、動き回ると出てくる。

ご両親はこのまま原因もわからないで、安静にしているだけではどう対処していけばよいのか、どう治療すればよいのか分からないし心配で仕方がない。
動きたい盛りの本人も安静を強制され、ストレスがマックスになっている。
退院してすぐにでも施術を受けたいとのこと。

症状もだいぶ落ち着き、ステロイドは使うことは免れ、予定通り退院。

退院してすぐ施術をした。

まだすねや足首は赤紫色の斑点が出ている。
初見では、とても元気な女の子。今はさほど痛がるような様子はない。

疲れると、脚やお腹を痛がったり、急にぐったりすることがあるらしい。

このような症状にも根本原因がある。

まだ小さいので触診するにも動き回って落ち着きもなく、施術を始めるとくすぐったがったり、クイズを始めたり大変だったが・・・
お母様に協力していただき、やさしく施術をしていると途中で寝てしまった。

その隙に施術を進める。

やはり歪みや緊張している部位がある。

すると、施術中に、脚の赤紫色の斑点がサーっと引いて、3分の1くらいになった。

ここまで短時間に効果があったのも初めてだったので自分でもびっくりしたが、自然形体の理論的には全然あり得ることだ。

このアレルギー性紫斑病も物理的な過度の接触によりできた産物と考えている。それを物理的に正常な方へ戻した。

お母様もこの回復の様子に、びっくりしていた。

この現象だけでも、今回の症状は免疫異常でも菌でもアレルギーでもないことを納得してくれた。

それまではお母様も半信半疑の様子だったので、こちらも少しほっとした。

目の前で、ここをこうすれば(ある部位への施術)赤紫色の斑点が劇的になくなるのだ。

また、立ちあがったり、動き回ると、紫斑は多少濃く出てくる。

なぜ、このような症状が出てしまうのか、普段のケア、注意点をお伝えした。

その後、10日間で3回の施術を行い、紫斑もかなり薄くなり、寝起きなどはほとんどわからないくらいになった。

その後も症状が気にならない程度になり、本人も元気なので一旦終了した。

症状の重いものは多少の時間や施術回数がかかりますが、それほどひどくなければ短期間で改善が可能な症状です。

西洋医学とは全く方向性の違う見解なので、戸惑われる方も多いですが、アレルギー性紫斑病と診断されても、物理的な問題が根本原因になっていることが多いです。

どこに行っても全く改善の兆候が見られない方は、ぜひ一度ご相談ください。

※症例日記は個人の施術ケースであり、得られる結果には個人差があります。