膝のアイシング

膝痛は冷やすほど治らない!?

その膝ケア、逆効果かもしれません

膝が痛いと
・湿布を貼る
・アイシングで冷やす
 これが正しいと思っていませんか?

 実はそのケア、
 膝の回復を遅らせている
 可能性があります。

 まずは
 「なぜ冷やすと改善しないのか」
 ここから知ってください。

冷やすケアで痛みが長引く理由

多くの膝痛は
血流が悪くなり
回復が止まっている状態。

ところが
冷やす・湿布を使い続けると
血流はさらに低下し動きも奪われます。
結果、
「その場は楽」でも
治る力が働かず痛みが長引く膝になってしまうのです。

アイシングが逆効果になる仕組み

アイシングをすると、筋肉や靭帯は硬くなり血液の巡りが悪くなります。

血液は
✔修復の材料
✔ 酸素
 ✔栄養
を運ぶ存在。
これが届かないと 体は良くなりたくても
回復できません。

痛みを感じなくさせることと 改善することは
まったく別なのです。

スポーツ後のアイシングに注意

運動後の
「とりあえずアイシング」
実はおすすめできません。

研究でも
・筋肉の回復が遅れる
・筋力回復が妨げられる
ことが報告されています。

炎症や疲労のこわばりは
体が修復するための大切な反応。
冷やしすぎると、
その自然な回復を 止めてしまいます。

膝の腫れ・痛みに本当に必要なケア

膝の回復に必要なのは
血流を止めることではなく、促すこと。

そこで有効なのが
“指の腹でやさしく撫でる”方法です。
その名も『指撫法(しぶほう)』

力を抜いた指で、一方向にやさしく撫でるだけ。
これだけで血流が促され、
腫れが引き、修復は自然と加速していきます。

慢性的な腫れだけでなく、捻挫などの受傷直後でも、うまくできればアイシングより腫れが引き、痛みも緩和してきます。

撫でる刺激で起こる変化

さらに、やさしく撫でているだけで、
体がリラックスする効果もあります。
すると、副交感神経も優位になり
⭐血の巡りが良くなり、体がポカポカ
 ⭐患部に酸素と栄養が届く
 ⭐腫れが引き、損傷部の回復が早まる 

どんな場所にも有効!
ぜひやってみてください。

冷やしてしまった方へ

受傷直後で、痛みが強い場合のみ
15分程度の冷却はOK。
それ以上は 回復を遅らせます。

湿布も
痛みを和らげるだけで
治すものではありません。
使い続けるほど、冷えと皮膚も荒れ、
回復遅延の原因に。

撫でるケアは、疲れないように
1~2分続けて行い
休みを入れながら
数回繰り返すだけで十分です。

膝痛にお悩みの方へ

まずは
🚫繰り返し冷やしていないか
🚫湿布に頼りすぎていないか
🚫運動後に毎回アイシングしていないか
 見直してください。

 冷やさず、撫でるのがいいと言われても、
 どのくらいの強さで、どんな動きか良いのか
 わかりませんよね。

 そんな方はぜひ一度、整体ルームいしかわで
 味わってみてください。

 一人ひとりに合った 正しいケアと施術で
 安心して使える膝を 一緒に取り戻しましょう。

膝痛に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

関連記事

  1. 重い物を持ってぎっくり腰になる男性

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP